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<Crinical・No.1> <Crinical・No.2> <Crinical・No.3>
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#1 | #2 | #3 |
We check the level
of the peripheral circulation by PRECARE GAPH (APG-200) . |
With pulse diagnosis, we check the decline of the function
of organs or the balance of meridians, |
We can read the body constitution by chcking the pulse. |
鍼治療前にチェック | 脈診流チェック | 脈診で体質を診る |
加速度脈波計(APG-200)で末梢循環のレベルをチェックします。
レベルA〜レベルGまでの評価。 鍼治療前と後に血流改善効果の判定をします。脈診流・鍼治療 の治療効果を客観的に判定します。 |
脈診で内臓の弱りや経絡のバランスを診ます。
脈で痛みの原因、自律神経のアンバランス、慢性過労の程度、ストレスの程度、体調不良など診断が可能です。 |
脈でその人の体質を診ることが出来ます。
たとえば、刺激に敏感な体質、胃腸が弱い体質、疲れやすい体質、冷え性の体質など、脈診流で体質や体調不良を判定します。 |
#4 | #5 | #6 |
In Oriental Medicine we decide the treatment afterwards
by measuring the quality of the pulse, which is called "Shou"
in Japanese. |
With "Enshin needle skill" we cure the stiffness
right over the shoulders and the pain within the scapula. |
We improve the circulation of tha whole back. |
脈診鍼治療の方針 | 肩の鍼術 | 背中の鍼術 |
東洋医学では、脈診によって”証(しょう)”を決めます。
この”証”によって、治療方針が決定します。 たとえば、呼吸器系が弱い脈で、肩こり、肩の痛み、背中の痛みのケースは”肺経絡”を治療します。 |
肩の真上のこり、肩甲骨内側の痛み、背中の痛みを”円鍼”の手法で改善します。
肩から背中の気を流して、こりや痛みを改善する手法。 この手法は、角貝釀計のオリジナル手法です。 |
背中全体の血流を改善します。
背中の”気”の流れが滞ったり、血流が低下すると、ストレス性胃痛、食欲不振、体調不良などの原因になります。 脈診流・鍼術は、背中の”気”の流れを大切に考えます。 |
Crinical・No.1
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